2025年タイムレスにメンバー入りした猪俣周杜さんが、可愛くってイケメンだと人気です。
それもそのはず、猪俣さんは元々地下アイドル出身で、1年半ほどアイドル活動をしていました。

今回は、猪俣周杜さんの地下アイドル時代の経歴を解説していくニャ!



気になります!
ねこ先生、お願いします!
猪俣周杜の地下アイドル時代の経歴は?


整った顔立ちと、キラキラした眼差しが印象的な猪俣周杜さん。
タイムレス加入前の2022~2024年までの半年間、男性アイドルグループの「8iper(ハイパー)」に所属していました。



ここからは、猪俣周杜さんの地下アイドル時代の経歴を紹介するニャ!
グループのセンターだった


8iperはグループを象徴する8の数字を∞(インフィニティ)の記号にかけ、「次元を超えて無限の可能性を創出するグループ」をコンセプトに結成。
猪俣さんは「猪戸周杜」の名前で活動し、グループでは中心メンバーの象徴でもあるセンターを務めていました。
メンバーカラーは赤色


猪戸周杜さんはグループのセンターを務め、メンバーカラーは赤色で笑顔担当として人気を博します。



赤って、戦隊ものでもリーダーだったり、人気者だったりしますよね!
生粋のアイドルのようなキラキラした顔立ちとオーラが魅力ですので、センターで赤色担当なのは、納得ですね。
デビューライブのチケットは即完売


2022年10月22日の結成発表後、1日足らずでSNSの総フォロワー数が10万人を超え、注目度の高さをうかがわせました。
そして、同年11月27日に開催のデビューライブのチケットは速攻でソールドアウトしました。
この時の猪俣さんは初ステージだったにもかかわらず、アイドルオーラ全開で、既にアイドルの風格があったと言われています。
1年半の活動ののち、卒業


2023年には初のツアーを成功させ、YouTubeチャンネル「はいぱーおくたん」を開設すると、フォロワーは1.74万人にも急増した8iper。
順風満帆に見えたアイドル活動で舌が、猪俣さんは度々体調不良により活動をお休みすることがありました。
体調不良の内容については明らかになっていませんが、腰痛によるものなどもあったようです。
そして、発足当時のメンバーだった猪俣さんはメンバーと話し合い、体調不良を理由に2024年5月末をもって8iperを脱退しました。



8iper時代は紆余曲折あったんだニャ・・・



メンバーが沢山いるけど、猪俣さんの人気はどうだったのかな?
猪俣周杜は天然キャラで人気No1だった!


8iper時代の猪俣さんの人気は、どうだったのでしょうか?



キラキラしてる猪俣さんなら、当時から人気だったでしょうね!
インスタのフォロワー数は3万人越え
猪俣さんの8iper時代のインスタフォロワー数は3.8万人と、メンバーの中でも注目度が高い1人でした。(現在インスタは削除されています)
さらにセンターポジションで、メンバーカラーは赤。
メンバーカラーの赤を任せられるのは、やっぱりグループの中心であることの証で、事務所の期待と人気を併せ持っているという事でしょう。
8iperを卒業する時にも、ファンの落胆する声がSNSに多数上がっていました。
当時から愛され天然キャラ
timeleszに加入後も数々の天然発言を残している猪俣周杜さんですが、天然キャラは8iper時代から健在で、「しゅうと語録」が炸裂していたそうです。
少々不思議な発言をしたり、くすっと笑ってしまう言い間違いは日常茶飯事だったようですね。
さらに、グループ内では一番の食いしん坊で、撮影で用意されているケータリングを誰よりも早く食べていた等、ファンの間でも食いしん坊キャラが定着していたそうです。



8iperのYouTubeチャンネルでも、猪俣さんの天然ぶりが見れるニャ!
その天然キャラぶりが可愛く、明るく社交的な性格がファンにも愛され、人気を博していました。
その反面、実は人一倍努力家だとメンバーからも言われていたようですよ。
天然キャラだけど、ステージに立つとオーラがや存在感が際立ち、アイドルとしてのスター性でファンを魅了していました。



タイムレス加入後も、面白い天然発言が可愛いですよね!
まとめ
今回は、猪俣周杜の地下アイドル時代の経歴まとめ!天然キャラで人気No1だった!をお送りしました。
天然で愛されキャラの猪俣さんは、元々アイドルグループに所属し、人気を博していました。
そして、タイムレスに所属した今も変わらずキラキラしたオーラを放ち、可愛い見た目と天然発言で新しいファンを次々に獲得しています。
8iper時代のファンや当時のメンバーも、タイムレス入りを喜んでくれているようですよ。
今後の猪俣周杜さんの活躍に期待しましょう!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!










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