歯に衣着せぬ発言が人気で、バラエティ番組でも活躍するバイオリニストの高嶋ちさ子さん。
高嶋さんには2人の息子さんがいらっしゃるそうですが、どこの学校に通っているのでしょうか?

今回は、息子さん2人が通う学校がどこか解説していくニャ!



気になります!
ねこ先生、お願いします!
高嶋ちさ子の息子2人が通う学校はどこ?


高嶋ちさ子さんの長男は現在18歳、次男は現在16歳(2025年5月時点)です。
2人とも2025年現在アメリカに留学中だと、公表されています。
調べてみると、2人は小学校を卒業しアメリカに留学し、それぞれ違う学校に進学しているようですよ!



ここからは、息子2人の学校について深堀していくニャ!
長男はボストンの全寮制名門校!


高嶋ちさ子さんの長男はボストンの全寮制名門高校に進学していますが、学校名は公表されていませんでした。
長男が通う高校は、在校生400名以上、世界35か国から留学生が在籍するボストンの全寮制名門校であると、日本テレビの『一周回って知らない話』で明らかにされていました。
東京ドーム11個分の広大な敷地の中には、生徒の寮や教師の家がある居住区や、フットボール場やアイスリンクがあるほど、設備が充実しているそうですよ!
設備からして相当な学費がかかるようで、生活費や食費などを含めると、年間1000万以上は掛かると噂されています。
更に、長男はスポーツ万能で
水泳、水球、ゴルフも全部で(学校で)MVPをとった
引用元:デイリー
ほど、勉強以外も優秀なようです!
「一周回って知らない話」で特集された際に、『将来はフィジカルセラピスト系を目指し、スポーツ関連を学べる大学に進学を考えている』とコメントしていました。



顔出しNGだけど、撮影したテレビスタッフは、「イケメン!」と言っていたニャ!



ちさ子さんが美人ですもんね!
次男は超エリートを輩出する名門校!


次男は、卒業生の多くがハーバード大学など超一流大学に進むボストンの名門校に進学していますが、学校名は公表されていません。
高嶋さんの次男もまた、小学校を卒業後にアメリカに留学。
ハーバード大学やイエール大学など、アメリカ屈指の名門大学に進む学生を多く輩出するボストンの名門校に在学しているようですね。
こちらも、『一周回って知らない話』の番組内にて明らかになりました。
次男はちさ子さんが驚くほど成績が優秀で、更に幼少期から習っているチェロを今も続けており、
『ボストンユースシンフォニー』という名門に所属していた二男は、実力者が多くいる中で、”プリンシパル”というチェロのトップ奏者(中学生クラス)になるほどの腕前
引用元:entax
なんだそう。



息子2人とも超優秀で、名門校に進学していることが分かったニャ!



なんで、アメリカで進学することを選んだんだろう?
高嶋ちさ子の息子2人が留学した理由は?


息子2人がなぜアメリカに留学したのか調べてみると、
母である高嶋ちさ子さんが、息子たちに世界を知ってもらいたいと考えていたから
という事が分かりました。
高嶋ちさ子さんは、2023年6月に『ボクらの時代』に出演し、
アメリカでもどこの国でも住んでみて、最終的に日本に帰ってくるなら良いけど、日本にしか住めないというのは良くないと。とにかく世界を知るように。
引用元:日刊スポーツ
とコメント。
日本から飛び出し、世界を体感して、困難を乗り越えられる子になってほしいと思ったようですね。
更に、
何も出来ないことがあったり、飛行機に乗り遅れそうになるとか、いろんな危険なこともあるけど、それを含めて留学だと思うから、経験させてあげたいと思う
引用元:日刊スポーツ
と母としての想いを語っていました。
高嶋ちさ子さん自身、アメリカの名門大学であるイエール大学の大学院を卒業し、海外生活を経験しています。
自身の経験からも、息子たちには若いうちに世界を見てもらいたいという思いがあったのでしょうね。
息子さんをアメリカに留学させることに、きっと不安もあったと思いますが、息子さんを思ってアメリカに留学させたのですね。



高嶋さんがコンサートを年間100公演行っているのは、息子2人の学費の為だそうだニャ!



高嶋さんって、息子さん想いの良いお母さんなんですね!
まとめ
今回は、高嶋ちさ子の息子2人は米国の学校に進学!屈指の名門校で超秀才だった!をお送りしました。
高嶋ちさ子さんの息子2人ともアメリカの学校に在学中で、成績優秀で名門校に進学していることが分かりました。
長男はアメリカで大学に進学、次男もアメリカで高校に進学するようで、今後ますますエリート街道を進むのでしょうね!
息子たちの為に日々奮闘する母としての高嶋ちさ子さんは、とってもカッコよくて素敵ですね!
今後も高嶋さんご家族に注目していきましょう!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。








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